もしかしたら「うつ」かも|うつ病チェックをして対策する

うつ病の診断内容

相談

うつ病の可能性があるため、心療内科に行きたいけどなかなか勇気が出ないという方は、今からお教えする診断の流れをチェックして、是非役立てて下さい。まず、うつと診断されるまでに、いくつかのことが行なわれます。1番目は、医師による診察で最も大事な項目です。うつ病というのは見た目ではわからない心の病気なので、医師は詳しく話を聞き取り細かくチェックしていきます。うつ病になると、心身ともに様々な症状が出てきますが、一番困っていることは1、2つであることがほとんどです。医師はうつ病患者に数多くある、ツラい出来事をすべて聞き取り、一番困っていることを洗い出します。そして、一番困っていることを患者と共有することで解決の糸口を見つけていきます。また、今までどんな疾患にかかってきたのかも確認されます。うつ病に似たような疾患を持っていないか、癌などの大きい病気になってショックを受けていないかも確認されます。さらに、現在服用中の薬によっては、副作用で気分の落ち込みや頭痛を引き起こす場合もあるので、服用している薬を伝えるようにしましょう。最後に、家庭環境や生育歴も確認されます。生まれた場所や土地の風土、家庭環境などでストレスを受けている可能性もあるからです。さらに、家族は仲が良いのか、兄弟はいるのか、自分は何番目か、といった情報もチェックポイントになります。家庭内での立場は、性格や考え方に大きく関係することが多いからです。小さい頃に家庭内暴力があった、学校でいじめがあった場合は、大人になった今でも深い傷となって残っている可能性があります。最近ではインターネット上に、セルフでできるうつチェックがあり、簡単にうつ病かどうかチェックができますが、そこでうつ病だと言われても、実際に医師の診断基準に当てはめると、そうでもない可能性があるので、医師にしっかり相談をするようにしましょう。

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